昨日、一成会かわぐちナーシングホームの池辺施設長が週1回の内科外来診療に来られました。
「池辺施設長」というお名前は私が4月に赴任したときから聞いていたのですが、実際に会ってびっくりです。
45年前の昭和48年、同じ大学を卒業した同級生の池辺健二君ではないですか!
池辺先生はこの病院ができた翌年の昭和62年から30年間、内科常勤医としてここに勤められ、
2年前からナーシングホームの施設長になっているとのことでした。
長年にわたりこの地域の医療に多大な貢献をされたことに感謝の気持ちを伝え、
同じ医療法人で働くことの喜びを分かち合いました。
そして二人で手を組んで行こうと誓い合いました。
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