院長室と同じ廊下の10m手前に「にこにこほいくしつ」があります。

私の部屋のドアは常に少し開けています。すると保育室から元気な声が聞こえてきます。
ときに大きな泣き声が聞こえます。
子どもたちの声は、たとえ泣き声であっても、私にとって元気の源です。

命の限りを知り、命の続きを思うからです